棹もの (水月・夕さり)
さおもの (すいげつ・ゆうさり
商品について
水月
銘は、水にうつる月の意。水面に光る月そのものを、
寒天を煮溶かし、砂糖で甘みを、
くちなしの実で色をつけて作った琥珀製のお菓子です。
末富の菓子の代表作です。
銘は、水にうつる月の意。水面に光る月そのものを、
寒天を煮溶かし、砂糖で甘みを、
くちなしの実で色をつけて作った琥珀製のお菓子です。
末富の菓子の代表作です。
夕さり
「古今和歌集」のこの歌から、銘をいただきました。
黒砂糖を混ぜた砂糖を煮溶かしたところに寒天を入れ、
金箔を散らしました。
漆黒の闇に浮かび揺れる螢の輝きの美しさを表現した
お菓子です。
ゆふされば 螢よりけに もゆれども
ひかりみねばや 人のつれなき紀友則(古今和歌集)
「古今和歌集」のこの歌から、銘をいただきました。
黒砂糖を混ぜた砂糖を煮溶かしたところに寒天を入れ、
金箔を散らしました。
漆黒の闇に浮かび揺れる螢の輝きの美しさを表現した
お菓子です。
商品詳細
- 原材料
-
水月
砂糖・寒天・水飴・クチナシ夕さり
砂糖・黒砂糖・寒天・水飴・金箔
- 特定原材料
- なし
- 取扱期間
- 6~9月
商品サイズ・価格一覧

-
- 内容量
- 外寸
- 価格(税込)
-
- 1本
- 6.5×23.3×6.0cm
- 5940円
-
- 2本
- 13.0×23.3×6.0cm
- 11880円